土をいじる
どうも、営業の田中マンです。
こう見えて仕事のある日もない日も子どもの面倒を見る育メンパパです。
……いや育メンなんて、今はもう当たり前の世の中ですね。
子どもの成長を直に感じられる日々を過ごせてとても幸せです。
さて本日のテーマは「土をいじる」ですが、寒いなか手を出して、童心に帰りながら子どもと砂遊びをしたときに感じたことをお話ししようと思います。
3歳の長男と公園の砂場で遊ぶと、意外に楽しんでいる自分がいます。
土・砂をいじることが楽しいのもあるのですが、根本的に「土に触れる」ということが、心や身体に何かプラスの力が働いているのではないか?というほどに、日々の疲れを忘れ、夢中になります。
そこで、私なりになぜ土に触れると心と身体が軽くなるのか、考えてみました。
1つ目に、「無心になる」ということがあります。
汚れを気にしていてはダメですが、思い切って土に触れると、もう汚れることも気にせず、ただただ無欲に、子供のように土に向き合うことができます。そして無意識のうちに集中力が高まり、あっという間に時間が経過しています。
余計なことを忘れて、何かに没頭するというのは、時にとても大切な心のケアになるのかも知れません。陶芸なども同じ感覚かなと思います。
2つ目に、偽物にばかり触れている生活からの脱却による「生」を感じる感覚です。
少し伝わりにくいかも知れませんが、私達は日頃ビニールクロスや合成樹脂だらけの室内で、プラスチック製品ばかりに手を伸ばして生きています。手に触れる物って本当にプラスチックが多いです。パソコンのキーボード、ペン、ペットボトル、コンビニ弁当・・・。
時々公園に行くと、「生きてる〜!」って感じますよね。空気が良いということもあるでしょうが、土や緑に囲まれ、触れることで、自分自身が社会に埋れた人間である前に、生物学的に人間であることを思い出す。そんなイメージでしょうか。
土・砂をいじることが楽しいのもあるのですが、根本的に「土に触れる」ということが、心や身体に何かプラスの力が働いているのではないか?というほどに、日々の疲れを忘れ、夢中になります。
そこで、私なりになぜ土に触れると心と身体が軽くなるのか、考えてみました。
1つ目に、「無心になる」ということがあります。
汚れを気にしていてはダメですが、思い切って土に触れると、もう汚れることも気にせず、ただただ無欲に、子供のように土に向き合うことができます。そして無意識のうちに集中力が高まり、あっという間に時間が経過しています。
余計なことを忘れて、何かに没頭するというのは、時にとても大切な心のケアになるのかも知れません。陶芸なども同じ感覚かなと思います。
2つ目に、偽物にばかり触れている生活からの脱却による「生」を感じる感覚です。
少し伝わりにくいかも知れませんが、私達は日頃ビニールクロスや合成樹脂だらけの室内で、プラスチック製品ばかりに手を伸ばして生きています。手に触れる物って本当にプラスチックが多いです。パソコンのキーボード、ペン、ペットボトル、コンビニ弁当・・・。
時々公園に行くと、「生きてる〜!」って感じますよね。空気が良いということもあるでしょうが、土や緑に囲まれ、触れることで、自分自身が社会に埋れた人間である前に、生物学的に人間であることを思い出す。そんなイメージでしょうか。
3つ目は、アーシング効果です。
いきなりアーシングと言われても分からないかも知れませんが、
携帯電話・パソコンなど電磁波を出す機器に囲まれて生活をしていることで、通常以上に電磁波を受け、現代人は多く帯電した状態になってしまっていると言われています。敏感な体質の方は、パソコンをいじっていることで身体に変調をきたすこともあるそうなので、自覚症状がない人にも多少なりとも影響があるかも知れません。
海外では、アーシング、グラウンディングなどと言われ、靴を脱いで裸足になり、地面に直に立つことでアースされ、帯電を0にする健康法が広まっています。地球に直接触れることで、異常に高くなっている電圧を下げ、身体の調子が良くなるということです。体を動かすために脳から出される指令も電気らしいですし、アーシングすることで、頭が活性化したり、体が動かしやすくなるというのは納得しちゃいますね。
いきなりアーシングと言われても分からないかも知れませんが、
携帯電話・パソコンなど電磁波を出す機器に囲まれて生活をしていることで、通常以上に電磁波を受け、現代人は多く帯電した状態になってしまっていると言われています。敏感な体質の方は、パソコンをいじっていることで身体に変調をきたすこともあるそうなので、自覚症状がない人にも多少なりとも影響があるかも知れません。
海外では、アーシング、グラウンディングなどと言われ、靴を脱いで裸足になり、地面に直に立つことでアースされ、帯電を0にする健康法が広まっています。地球に直接触れることで、異常に高くなっている電圧を下げ、身体の調子が良くなるということです。体を動かすために脳から出される指令も電気らしいですし、アーシングすることで、頭が活性化したり、体が動かしやすくなるというのは納得しちゃいますね。
深堀りしてもあまり意味はなかったかも知れませんが、時には公園で裸足になってみたり、土に触れたり、庭の手入れをしたり・・・無心になって地球人として土の上に立ってみると、良いことがあるかも!というお話です。
土ではないですが、シリカライムを塗っている職人さんを見ていると、同じく「無心」になれます。形のなかったモノが、形を為していくという工程が人を無心にさせるのかも知れないですね。これからシリカライムを使おうと思っている方は、ぜひ現場に来て、職人が塗っているところを見てください。
シリカライムの壁にもアーシング効果はあり、特に仕掛けを入れなくても身体の電圧を半分くらいまで下げてくれる効果があります。私のように、ドアを開けようとする度に「バチン!」と静電気ショックを受けている方は、シリカライムの壁に触れてから金属に触れましょう!
◆シリカライムホームページ
https://silicalime.co.jp
◇ショールームページ
https://silicalime.co.jp/support/showroom/
◆資料請求・お問い合わせ
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