home2 pencil5 hammer-wrench factory factory2 folder folder-download play film-play book label user users2 tag tags telephone telephone2 map-marker mouse tablet2 desktop bubble-dots bubble-alert bubble-question bubble-text bubble-pencil rank bus2 car2 icons2 download2 enter-down magnifier zoom-in cross list list2 list3 exclamation question check cross2 plus minus chevron-up chevron-down chevron-left chevron-right chevrons-expand-vertical chevrons-expand-horizontal arrow-up arrow-down arrow-left arrow-right expand expand2 notification warning notification-circle question-circle checkmark-circle cross-circle plus-circle circle-minus arrow-up-circle arrow-down-circle arrow-left-circle arrow-right-circle chevron-up-circle chevron-down-circle chevron-left-circle chevron-right-circle stop-circle play-circle frame-expand focus plus-square minus-square arrow-up-square arrow-down-square arrow-left-square arrow-right-square chevron-up-square chevron-down-square chevron-left-square chevron-right-square check-square cross-square kote

ブログ

女性左官職人がプロデュース!まるで美術館な施工例のご紹介。

シリカライマーズの一員、MIKIMADE  野宮未葵んがカラー及びパターンを全てデザインした施工事例をご紹介いたします^^/

お施主様が弊社のホームページから、フリーで活躍されている女性左官職人の野宮未葵さんをお知りになり、ぜひ施工してもらいたいとご指名して採用してくださいました。

いろいろなカラーにオリジナル仕上げに、まるでたくさんの芸術作品が込められた美術館のようなご自宅になりました。ホームページの施工事例上でも掲載しましたが、こちらで詳しくどんなカラーやパターンを使用したのかご紹介していきたいと思います!



まずは「空」をテーマにしたお部屋のご紹介です。
天井と壁2面にブルー・アジュール×ニュアージェ、アクセントで残りの壁2面にアルドワーズ×クルゼを施工しました。
天井に施工したパターンのニュアージェは、フランス語で「雲」の意味を表します。天井をブルーで、かつ雲を連想させるテクスチャーで仕上げ、まさに空のイメージにぴったりになりました。ブルーと少し黄味の加わったグレーの組み合わせも相性バッチリです。


主寝室を天井・壁ともにグレージュ×ブロッセで仕上げ、和室にはS1のナチュールに藁を入れました。



こちらはカラーがヴェール・ピスタッシュ、パターンはニュアージェで四方八方ランダムに仕上げました。
隣の踊場棚はS5の磨き仕上げ、リュストレです!カラーはアルドワーズで、磨きながら少量ずつ顔料の粉を加えていき写真のようにまばらな仕上がりになりました。リュストレはマットなツヤのある磨き仕上げで、とても上品になります。一番最初にご紹介したブルーのカラーと同様に、アルドワーズはグリーンとも相性がいいです。



下記お写真左は天井・壁ともにカラーがオレンジ色のマンダリン、テクスチャーはオリジナルのフラット仕上げです。
シリカライムでは珍しく途中でローラーを使い、転がしてできた跡を猫の足跡のように残しながら、コテを当てていきました。天井と壁の境目は角を婉曲にしてひと続きにし、味のある仕上がりになりました。営業担当が「これはね〜生で見た方がもっとかっこいいよ!」と絶賛していました^^
またカラフルなほうは玄関の飾り窓の上部一面に、パッチワーク風の石入り掻き落としを施工しました。落ち着きのあるトーンで、かつアクセントでビビッドカラーが加わった色の組み合わせが、センスの良いオシャレさを感じます。
 


最後にリビングは「空」と「風」をテーマに施工しました。天井をカラーはブランに、テクスチャーは「雲」の意味をもつニュアージェランダムで、壁をS3ナチュールのパターンは斜めのクルゼで「風」を表現しました。
「この部屋はこういうテーマで」と、背景や込められた想いを感じながら日々を過ごすことができるというのは、とても素敵なことです。ただその空間にいるだけではなく、何か大切なモノと一緒に同じ空間にいる、大切なモノが見守ってくれている空間にいる。そのような心地を感じられるのではないでしょうか。


お施主様には「“私にとって壁はカンバスです”とおっしゃる野宮未葵さんにすべてのデザインをお任せしたのが正解でした。」「命果てるまで壁を楽しむことができそうです。」と、とても嬉しいお言葉をいただきました。

野宮さんはお施主様との対話を大事にし、そこからイメージを作り上げるそうです。ともに施工に携わった職人さん、シリカライマーズも施工中にお施主様とコミュニケーションをとりながら仲を深めていったようです。

以上、総じてハッピーな現場のご紹介でした^^